約 5,280,840 件
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/562.html
初心者271 ≪成績≫ 総対戦数 686戦 勝利数 237勝 勝率 35% 累計BP 8059pt 最大連勝数 5 最大RP 2317 総合 戦績 2897戦 1519勝 1378敗 勝率 52% ナポ 戦績 860戦 495勝 365敗 勝率 58% 副官 戦績 474戦 280勝 194敗 勝率 59% 連合 戦績 1563戦 744勝 819敗 勝率 48% ≪ギルド≫ 晒されたって、ナポが好き!! ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
https://w.atwiki.jp/meteos/pages/24.html
初心者TIPS 初心者TIPS1.はじめに 2.次に 3.テクニック 4.最後に ※対戦におけるマナーについて ※惑星合成に関して ※遊びやすい操作方法を探す 練習モードの仕様について 一例なので、参考程度で。 1.はじめに 最初の惑星選択…迷いますよね? 一般人は一番簡単であろうオレアナで始めるのが吉。 氷や光メテオも手に入るし、なによりゆったりして使いやすい。 パズルは得意だ!って人はアナサジから始めるとお得。 打ち上げ力は弱いけど、得点力はいいし、大地メテオはあると重宝する。 ファイアムはDS版をそこそこやっている人向け。 力強い打ち上げ力で、一番「打ち上げ」を実感できる。 初めての人にはちときついかも・・・。 (後で合成で全部手に入るし、気楽に選んでおk) なお、一番使いやすいのはジオライトだが 課金惑星(しかも2000Pという高値)なので 手が出せない人も多いと思う。残念。 キャラクターは好きなのを選んでおk。 プレイ時の声と装飾アイテムが違うぐらいで、他に差はない。 しかし、一度選んだら変えれないので慎重に。 2.次に 練習モードで基本的な操作に慣れる。 (3分耐え切れる必要は無い。自分の攻撃が降ってくるし) ちなみにルールすらよく判らない人は、基本ルールも併せて見てくれ。 よくわからない単語が出てきたら、用語集を見れば大体書いてあるはず。 公式サイト(DS・メテオン両方)もわかりやすくていい。 チュートリアルも全部やって理解しておこう。 特にステップジャンプは最重要テクニック。これができればいろいろ楽になるし得点も多く取れるようになるはずだ。 全てクリアすると火、水、風、大地の腕輪のうちどれかひとつがもらえる。 この腕輪は装備するとメテオ入手量が増加する。 どの素材もすべて今後必要になるから装備しない理由は無い。効果は3日なので、忘れずに。 マイページからアバター画面を呼び出し、装備しておこう。 そして、操作に慣れたら積極的に対戦をする。しまくる。 練習モードではメテオ(惑星やアイテムの合成に必要)が手に入らないので損だぞ。 どのゲームでもそうだが、実戦で学ぶ事の方が多い。気兼ねなくどんどん参加しよう。 (ルーキーサーバに人がいるようなら、そちらをお勧めする。) 相手の名前をクリックすればレベルと戦績を確認できるから、 それも活用して自分と同じぐらいの人と対戦してみよう。 大抵の場合は、レベルが高い人ほど強いので 普通に対戦を楽しみたいなら同じぐらいのレベルの人と対戦しよう。 戦績を見れば、更に詳しくわかる。 上級者が居ても泣かない。初心者がいても、相手に迷惑がかかることはないぞ。 勝ち負け数は気にしない。楽しむのが一番! ルールがフェニックスであるならひたすら飛ばしてみる。 一発滅亡なら出来る限り耐えて、滅亡したら相手の様子を見てみよう。 (相手の様子を見るには見たい相手の顔をダブルクリックしてカメラのマークを出してから左下のLiveをクリックしよう。) もちろん観戦をするのもアリだぞ。 実際に上級者が戦うのを見るだけで、大分違うはずだ。 3.テクニック メテオスで一番大事なのが 「全消し!」 全消しこそが鍵。練習しよう。筆者は出来るまで3日かかったぞ。 どーやるんだよボケ!って人は http //planetmeteos.com/movie/howtoplay_flash.html コレ見ればなんとなく分かるかと。 要するに、フィールドからメテオをすべて打ち上げて消した状態のこと。 見た目にもスッキリ、何よりも得点が加算されるのだ。 ステップジャンプを繰り返して全部の列を打ち上げ、 空中で何回か点火して大気圏外に押し出す。これが全消し。 出来るのと出来ないのでは攻防得点全てにわたって大きな差がある。 もちろん、惑星によって空中に浮いてる時間や点火数が違うし、 場合によっては全消しをしない方が扱いやすいものもある。 でも、ほとんどの惑星はこれが基本の戦い方になるので 必ずマスターすべし。 その他の小技は公式でもみてくれ。 http //www.meteosonline.jp/gamesystem/index5.html 全消しに絶対必要なステップジャンプ、 惑星によっては活用していきたい空中ドッキングなど 公式を見れば大体のことが書いてある。 もしわかりづらいことがあれば、レベルの高い人の試合を観戦するのも手だ。 とりあえずは全消しが出来れば問題ない。 4.最後に 全消しが出来るようになったら 「5分間一度も滅亡しない」 に挑戦。1滅亡くらいは仕方ないだろうが、目標は高く! ファイアムだとキツイかも。オレアナ・アナサジ辺りで頑張ろう。 筆者は達成に5日かかったぞ。 どれだけ点数が高くても、勝敗には滅亡数が優先される。 攻撃が来てもメテオが積もっても、落ち着いて処理できるようになろう。 最後に 「余裕がある時はアクセルを使いまくる」 開始直後、打ち上げやすいようにメテオを積もらせる時や、 ステップジャンプでカタマリを早く降ろす時など、 最初はちょっとしたときに使えればいい。 ここまで出来れば、初心者卒業! アクセルを使いこなせれば、格段に腕が上がるはずだ。 ※対戦におけるマナーについて さて、対戦するにしてもお互いに気持ちよく遊びたい。 簡単にだが守るべき事や普段はやらない方がいい事、特殊な部屋における暗黙の了解を挙げておこう。 詳しいことはwiki内の用語集や2ch部屋・ルールに書いてある。 全部屋に共通する事 部屋名をよく見て入る部屋によってはハイスコアやメテオ集めなど目的がある。自分に合った部屋に入ろう。 身内の鍵部屋は人の少ないサーバーに建てる基本的に乱入できないので他の人には邪魔になってしまう。人の多い所は避けよう。 挨拶はとりあえずしてみる挨拶で部屋の空気は結構かわる。言われて嫌な事ではないので積極的に。 攻撃方法、アイテムの使用の可否の確認必ず確認しよう。特にDM、妨害アイテムは嫌う傾向にある。 使用惑星を偏らせない特定の惑星は強力なため使用すると快く思わない人も居る。メテオ集めなどの目的が無い場合はばらけさせてみよう。 意味の無い集中攻撃を避けるさばき切れない集中攻撃は相手の反感を買う事がある。悪気は無くとも、ターゲットにしていた事を忘れる可能性もあるので注意。 チーム戦で気をつける事 FMの使用は相手の同意を急に落としてはDMと変わらない。妨害となって迷惑をかけてしまう。 ショートメッセージを見るFMの中止などを伝えるためによく使われる。見逃さないように。 チームは均等な戦力にチームを初期のままでやる事が殆どだが、ある程度戦ったらチームを変えよう。部屋を作った人(ルームオーナー)が率先して決めるといいかも。 特殊な部屋で気をつける事 なかよくプレイ!(デフォルト名)基本的にフェニックス、攻撃方法はノーマル、アイテム禁止。場合によっては多少違う。 メテオ集め部屋集めたいメテオが多く出る惑星を選ぶ。攻撃はノーマルか流星。どちらかに統一しよう。攻撃を集中してもらう場合もあるが、基本はランダム。 ハイスコア部屋この部屋には生贄と呼ばれる攻撃を集中される人が居る。誰に送ればいいか確認を。他の人が生贄なら試合開始直後にターゲットに、自分が生贄の場合は操作をしないように。 ※惑星合成に関して メテオスに慣れる頃には惑星の合成もするだろうから 合成の順番の一例を出してみる。 まずは初期惑星3つ(アナサジ、オレアナ、ファイアム)の合成から始める。 アナサジはオレアナを、 オレアナはファイアムを、 ファイアムはアナサジを合成できる。 3つとも必要なメテオは少なめなので合成は楽な方だ。 3つの惑星を合成したら使いやすさから見てフリーザムを勧める。 しかし、氷メテオはオレアナからわずかな量しか取れない。 (5分やって約30個ほど) フリーザムを持ってる人にメテオを飛ばしてもらうと かなり楽になるのでそうするといいだろう。 この後はゲルゲルかジャゴンボを合成することになると思う。 ゲルゲルならばファイアムばかり使っていれば合成できる。 大地はアナサジ、電気はフリーザムが良い。 闇メテオは稼ぎづらいので根気がいるかも。 ジャゴンボはオレアナやアナサジを使いバランスよく稼いでいればよい。 植物と大地のメテオが足りない状態なら量は少ないが、 先の事を考えフリーザムを使うのも良い手だ。 ジャゴンボとフリーザムが合成できたら、次はビュウブームを目指そう。 必要なメテオが多いので苦労するかも。 いろんな惑星をバランスよく使っていこう。 メガドームはビュウブームが無いと合成できないが、 メテオが不足して困る事は少ないと思う。 もしメテオが足りなくても、貯めるのは簡単だろう。 グランネストを合成するために必要な電気と鉄が効率よく手に入る。 グランネストはファイアムで稼ぐのが一番効率的だが、 何しろ必要メテオ数が多いので非常に厳しい。 アロッドは光、闇、氷メテオがかなり必要なため、初心者には合成しにくい。 だが、その元を取れるぐらいの氷・闇が手に入るので、まずはこれを目標に。 闇はファイアム、フリーザムに落ちてくる。光はジャゴンボ、オレアナで。 氷メテオの事も考えるならフリーザムがお勧めだ。 途中で課金惑星のレイヤーゼロやメックスを合成して効率よく稼ぐこともできるぞ。 レイヤーゼロは、初心者には厳しい惑星だが光メテオを稼ぐには最適。 メックスは鉄が手に入るが、性能がずば抜けて高いので、 何も考えずに使うと集中攻撃を受けることがある。 その場合は、素材集め部屋を建てた方がいい。 これだけの惑星を揃えれば欲しいメテオを貯めることが容易になるだろう。 ちなみに、合成では大地メテオを必要とする惑星が多い。 また、無課金では手に入りにくい光メテオも消費することが多い。 なので、普段から気にかけているといざというときに重宝する。 ※遊びやすい操作方法を探す メテオスは基本的にマウスだけでも操作はできる。 しかし、得点なんかを考えると高速移動は使えるといいだろう。 そこで操作の一例を出してみよう。 おそらく、ほとんどの人は タイムアクセル…Shift 高速移動…WASD(上下左右) で操作しているだろう。 もしタイムアクセルがしづらいのであれば、 右クリックを使うのがいいだろう。(つまり俺) 常時アクセルならTキーを使う手もある。 ゲームパッド片手に高速移動をする方法もある。 かのカタカナ二文字の人は高速移動にホイール押し込みを使ってるらしいぞ。 恐らく一番早く操作が出来るのはペンタブ。 ※ただし、ペンタブのときは設定でカーソルの速さをいじらないように。 カーソルが狂って操作できなくなる。 また、あるメテオを一マスだけ動かしたい場合は、反対のメテオを高速移動させると良い 例えば、 □■□ ■□■ この時、一マスだけクリックせずに動かしたいとする。 なら、下段真ん中で、Wキーを押せば、一マスだけクリックせずに動かす事が出来る。 実際にはこんな状況で使うはずだ。 □■※□ ■■□■ 普通だと ■を右に動かす→一旦離す→■を下に動かす と操作する必要がある。 しかし、※の位置にポインタを置き、A→Sと高速移動だけで飛ばす事が出来る。 これを使えば、結構早く操作できたりもする。 慣れれば左クリックでは動かさずに高速移動だけで操作もできる。 キーの配置を変えたいなら 「設定」→「キー設定」 で変え放題だぞ。 練習モードの仕様について ・一発滅亡。 (滅亡したら終了) ・3分間。 (通常は5分間) ・攻撃は自分に返ってくる。 (通常は自分をターゲットしている場合、敵全員にランダムで攻撃) ・メテオ(素材)は『ひとつも』手に入らない。 (勿体無い!) 練習モードは操作や惑星特徴の確認程度で、通常対戦をした方が得だぞ。
https://w.atwiki.jp/aoibara/pages/14.html
初心者道場 クラン初心者のかたへ 1、新規クラン加入者は、クラン加入後1週間でクラン倉庫が使用できます。出し入れは七仙の街の倉庫しか出来ません。 2、レベル10よりクランクエストが受けられます。七仙の街のクランクエスト使者・クラン昇級使者の二人から・戦術の訓練(討伐)・早起き(EXPアイテム)が受けられます。毎日1回づつ受けられますのでご利用ください。(クランのレベルが上がるとクエストが増えたりもらえる経験値が増えます) 3、クランの連絡事項はこのホームページの連絡事項に記載しますのでプレーの前に必ず見てください。 4、毎週クラン戦が行われています。木曜の夕方抽選発表ですので対戦日時・対戦相手を確認してください。 5、運営のイベントも盛んに行われています。イベント時にはゲーム設定を最小にして、プレーヤーの名前・クラン名・称号等を消すと動きやすくなります。 6、ゲームプレーの参考はリンクにある夢世界・武林外伝WIKIを参照してください。細かいことは、クラン内の仲間に質問すれば答えてくれるでしょう。 7、クランの推奨チャンネルはビギナー2です。これは、PKをなるべく避けるためと急なクラン戦に対応するためです。 8、クラン貢献(クラン建設度)について クランへの貢献は建設度で表されクラン建設度が高いクランはクランレベルが上がります。クランレベルが上がるとクエストが増えたり、もらえるEXPが増えたりします。しかしながら、低レベルでの貢献はむずかしいのでレベル40を過ぎてから無理の無い様に貢献してください。 武器・装備の精錬について 1、レベル1~10は精錬の必要はありません。(すぐにレベルが上がってしまいます) 2、 レベル10~20も精錬の必要はありません。(精錬の効果が低い) 3、 レベル20~30クエストでもらう特殊武器等で十分間に合います。どうしても精錬してみたい人は+3~+4で十分でしょう。追加効果等で間に合います。(レベル40までは比較的簡単にレベルが上がります。) 4、 レベル40~50通常装備・通常武器は+5以上が望ましいと思います。特殊装備・特殊武器は+3以上がいいでしょう。 5, レベル50~は自分の職や好みに合わせて精錬し追加効果等を組み合わせましょう。 6, 精錬成功率 +1 60% +2 55% +3 50% +4 45% +5 40% +6 35% +7 30% +8 25%(おおむねこのような確率です・要検証) 武器・装備の精錬のしかた 1、製作する装備・武器の材料を50個分程そろえます。(バックの拡張をしていなければ2回ぐらいに分けてください。) 2、製造した装備・武器を全て精錬します。まず、全部+1に挑戦です。順々に+2・+3まで進めます。 3、+3が何本か出来ると思います。今度は、幸運の札を使い+4に挑戦です。順に+5まで幸運の札で精錬します。 4、+5が何本か生き残りますので、今度は、幸運の札+20を使い+6に挑戦です。 5、+6以上はかなり難しくなりますので、必ず予備として1本残しておきましょう。また、凶暴な精錬士を訪ねると幸せになれるかもしれません (*^-^*)ニパッ! 「星空のダンジョン」いにしえの間1Fの最奧に凶暴な精錬師の墓がある.(レベル60以上推奨) 2,3,5,7,11,13回目の精錬では成功率がアップする(要検証)
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/117.html
初心者指南 このゲームを始めたなら、まずはプレゼントコードを入力しよう! ストーリーモードではキャラによって使えるカードが限られているので、これがあるだけで戦術の幅がかなり広がるぞ! まずはカードセットを最優先で入力しよう。 ストーリーモードとフリーモードについて ゲームモード説明のところでも触れているが、このゲームはこの2つのモードに分かれている。 キャラとそのデッキを操作して大会を勝ち抜いていくストーリーモードと、 好きなカードを使って自由に遊べるフリーモードだ。 最初からフリーで遊ぶこともできるが、ストーリーを進めないと対戦相手が増えないしデッキレシピも少ないので、まずはストーリーモードを進めよう! ストーリーモードを進めると…? ストーリーはキャラクターごとに用意されていて、クリアすると様々な特典がある。 そのキャラクターのデッキレシピが手に入ったり、専用ボイスが聞けたり、アイテムが手に入ったりするんだ。 最初は3人しか選べないが、クリアするごとに増えて最終的には40人ものストーリーがあるぞ! そこに3人のデュエリストがいるじゃろう? 最初に選べるのは九十九遊馬、神代凌牙、天城カイトの3人。 誰を選んでも難易度にそこまで差はないので、好きに選んでしまって問題ない。 遊馬は主人公らしく希望皇ホープなどを中心としたエクシーズ召喚のデッキ、 神代凌牙ことシャークは水属性のエクシーズモンスターを中心としたデッキ カイトは銀河眼の光子竜をエースにした光属性デッキだ。
https://w.atwiki.jp/rouna/pages/13.html
こちらは、シュミレーションゲーム『ファンキーTOWN』の初心者支援団体『会(え)』の公式ホームページです。 『会』の活動についてなどを紹介していきます。 【メンバー】 ◎会長 ロナウジーニョ ・ロイドさん ・小田急さん ・Яemilia・Sさん 【活動内容について】 ・まず、もっとも大切なのは、初心者の方に『ファンキーTOWNとはどんなゲームなのか』を教えたり、キチッとしたマナーを教えることが第一の仕事です。 ・そして、自宅に無料店を設置し、初心者の方がステータスを上げやすくなるように支援することが第二の仕事です。 【給料の有無について】 給料の有無は、会員様本人との話し合いによって決めていきたいと思います。 Q入りたいんだけど・・・ A.ロナウジーニョ(住所;メインJ-10)までお知らせください!
https://w.atwiki.jp/samurai1/pages/36.html
ここでは初心者向けに対戦の基礎を解説する。 キャラごとの個性が大きいゲームなので例外もあるだろうが、ここに書いてあることは基本になるはず。 攻略記事…というよりは対戦思想的な部分も多分にあるが、こんなこと考えて対戦してる人もいるんだなと軽く読み流してもらえればいい。 より具体的な立ち回りは各キャラの攻略記事を参考にしてほしい。 地上戦 初代サムスピの地上戦の基本は通常技での差し合い。 必殺技は隙が大きいものが多く安易に連発できないのと、通常技(特に斬り)単発の威力が高いのがその理由。 サムスピの斬りは強い。 武器を使っているだけあってリーチが長く、そして威力が高い。 特に大斬りの威力は絶大だ。 相手の技の空振りなど、チャンスには確実に差し込んでいきたい。 小中斬りはガードされても弾かれて隙が減るので反撃は受けない。 弾かれモーションの隙が大きい大斬りも先端をガードさせることができれば反撃は受けにくい。 空振ると流石に反撃を受けるので、斬りを出すときは最低でもガードさせるよう心がける。 自キャラの主力技のリーチをしっかり把握しよう。 ただ強い斬りも蹴りに対して弱い傾向がある。 サムスピは全体的に蹴りの方が判定が強いことが多く、斬りを出したところに蹴りを置いておくと潰してしまう。 斬りと比べると威力は低く地味かもしれないが蹴りも重要な技。 隙も小さいので気軽に振っていける。 斬りが当てにいく牽制なら、蹴りは置いておく牽制。 このゲームは技ごとに相性が存在する。 「この技に対してこの技をこの間合いでこのタイミングで出すと打ち勝つ」というのが決まっている。 対戦を繰り返してひとつずつ覚えよう。 これを数覚えれば覚えるほど確実に貴方の力になってくれる。 技を吟味し、間合いとタイミングを図りあう。 これが初サム地上戦の醍醐味。 対空 初代サムスピのジャンプ攻撃は強力。 まず威力が高い。 ジャンプ大斬りは全キャラ共通の大ダメージ技だ。 そこから地上技へ繋げればそのまま気絶して…勝負を決めてしまうことも珍しくは無い。 またガードさせてからの投げを絡めた連係も非常に強い。 こんなに強いジャンプ攻撃だが、熟練者同士の対戦ではそうそう通るものではない。 このゲームのジャンプは全体的に高度が高いものが多く、ジャンプ速度も速くはない。 常に注意を払ってさえいれば簡単に落せてしまう。 相手の安易な飛び込みは逆にこちらのダメージソースにしてしまおう。 サムスピの対空の基本は空対空。 相手が飛び込んできたら、こちらもジャンプ攻撃で迎撃しにいくのがセオリー。 空中で斬り結ぶ様はサムスピシリーズの風物詩。 これは地上対空技に信頼できるものが少なく、また失敗した場合のリスクが大きいため必然的にこうなったというべきか。 相手を落とした後は着地投げも狙えることが多いのもメリット。 空対空に適した技は発生が速く、横または上方向に攻撃判定の長いジャンプ攻撃。 実際に使用する技は各キャラの攻略記事を参考にしよう。 相手が近い間合いから飛び込んできた場合は、下をくぐって背後から技を重ねるのも有効。 これは着地に背後から技を重ねられるとガードができなくなる現象を利用している。 背後から投げを重ねるのもお手軽でいい。 常に飛び込みに注意を払い、いざ飛び込まれたら適切な対空手段を選択し落せるジャンプは必ず落す。 これができれば脱初級者。 待ち 初代サムスピの「待ち」、所謂ガードを基本として相手の行動に後出しで対応する戦法は非常に強い。 ジャンプスピードも遅く、しゃがみガードを崩す手段も少ないからだ。 ダッシュ投げも他のシリーズと比べると通りにくくなっている。 一度体力をリードして待ちに入ると、それを崩すのは容易ではなくなる。 サムスピといえばその攻撃力の高さから逆転性の高いゲーム…という印象があるが、実際の対戦だとそううまくはいかない。 基本的に追う側と追われる側では追われる側の方が有利なのがこのゲーム。 それだけに先に1ドットでも体力のリードを奪うことの優位性は大きい。 リードを奪われた側は不利な追う側にならざるをえない。 追われる側はこの優位性を活かしてしっかりと腰を据えて、99カウント制限時間一杯までリードを守りぬく。 だからといって先制点を欲して、先に技を当てにいくのが得策とはいえない。 上でも書いたように、基本後出しが有利だと考えてもらって間違いない。 対戦ではただがむしゃらに攻撃するだけではなく様子見も織り交ぜていこう。 相手が間合いやタイミングを見誤って斬りを空振りしてくれるかもしれないし、痺れを切らして走ったり飛び込んでくるかもしれない。 その隙を叩く。 前後移動による間合い調整や、牽制によりこれらの隙を誘いだせるようになれば上級者。 上級者同士の対戦だと試合開始から両者前後にうろうろしているだけか、しゃがんでずっと動かない光景がよく見られる。 両者、一手の重みを痛いほど理解しているが故の展開。 寒い待ち合いか、それとも緊張感のある睨み合いか…人によって意見は分かれるだろうが、筆者はこれも初サムの魅力だと感じている。 安易な一手は取り返しのつかない結果を招くため、迂闊に手が出せない。 迂闊に手が出せないからこそ、一手一手の重みが増す。 守るべき時はしっかり守り、いざチャンスが訪れれば一気に攻めこむ。 静と動のメリハリをつけることが初サム対戦では大切である。 初心者向けキャラ 初代サムスピを始めてさわる初心者におすすめのキャラは覇王丸とシャルロット。 まず覇王丸。 主人公だけあってこのゲームの基本となるキャラ。 このページに書いてあることがそのまま当てはまる。 初代サムスピを楽しむにはうってつけのキャラだろう。 大斬り「斬鉄閃」の中毒性は高い。 次はシャルロット。 覚えることが少なくて済み、そして何より強い。 格ゲーの素養がある人ならすぐに使いこなせるだろう。 行動がかち合えば上級者をも食ってしまう可能性もある。 ジャンプ攻撃が強いので、このゲームでは珍しい攻める楽しさも味わえるキャラ。 逆に初心者におすすめできないのがタムタム。 対空に知識と技術が必要で、最初のうちは攻めこまれて何もできずに負けてしまうことも多い。 ガード崩し手段が強力で、使いこなせば面白いキャラなのだが。 このように色々書いてみたが、実際は好きなキャラで始めるのが一番であるということは言うまでもない。 自分と相性のいいキャラを探してみよう。
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/402.html
昨日から始めた初心者ですが、本スレにあった敏捷補助を目指してやって行こうと思ってます。 ジョブ(?)によって覚えるスキルが違うのですがどの様に転職していくのがおすすめですか?ちなみにローグです。 まず攻略サイトに行ってクラス表を見ろ。 ローグから始めたら攻撃スキルが必要だからアサシンとニンジャマスターとソードマスターになれ。 アサシンは体術、ニンジャマスターはネックスリット等の剣技、ソードマスターはデルタ。 次は必須スキル。 クレリック→シーリングスフィア(リフレク)→アンデッドバスター(この職のスキルは全部所持しておく) 次に補助。クラス表見ろ。 キャンセレイション、クリアランス、グラビティプレス、サイコキネシスは必ず持っとけ。 ピースフルララバイなどは必要に応じて。 攻撃魔法はフレイムインフェルノとダイヤモンドダストとサンダーストーム。 見切りは剣、槍、杖などを所持。 補助型っつーてもキャンセレイションクリアランス、サイコキネシスやグラビティを1ターン目に撃てるかどうかってだけだがね。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2578.html
ストIVシリーズ(格闘ゲーム全般)を初めてプレイする人へこのページは? ここに書いてあることをやれば強くなれる? ありがちなこと基本的にレバガチャ(レバーをガチャガチャと動かすこと)をしている とりあえずジャンプする とりあえず必殺技を出す 相手の技をガード、または喰らった後に最速で技を出そうとする 相手がセービングアタックで攻撃を受け止めながら近づいてくる スーパーコンボやウルトラコンボが上手く使えない ネット対戦はアーケードモードの高難易度をクリア出来る程度の技術がないと楽しめない? 勝敗に執着し過ぎる 技の性質について ガードについてガードの使い分け ガードに対しての投げ 特殊なガードについて 攻め方ジャンプから相手を攻める時 ダウンした相手を攻める時 相手が隙を見せた時(技を空振りした時など) ストIVシリーズ(格闘ゲーム全般)を初めてプレイする人へ このページは? ストIVシリーズ、と言うより「格闘ゲームそのものの『初心者にありがちな動き』」を解説し、それに対する対策や「なぜそれがダメなのか」を解説するページです。 ここに書いてあることをやれば強くなれる? 少なくとも、自己流で練習するよりかはスマートに上達するでしょう。 ありがちなこと 基本的にレバガチャ(レバーをガチャガチャと動かすこと)をしている このゲームは 簡易コマンド がある為、レバガチャでも必殺技やコンボが出ることがある。だが、それでは上達しない。 最初は、無理に難しいコンボのためにレバガチャに走るのではなく、『出したい時に出したい技を単発で確実に出せる』ことを目標に入力の正確さを意識してみよう。レバガチャで偶然コンボが出ることに頼る人と、単発だが狙って必殺技を出せる人では、途中から徐々に差が出てくる。むしろレバガチャ癖が付いていると、焦ったときにレバガチャをして、「優勢から一気に逆転負け」ということになりかねない。 まずは自分が使うキャラクターの必殺技を確実に出せるよう、練習を繰り返そう。ただし、スーパーコンボやウルトラコンボは余裕が出てからで良い。(詳細は後述) とりあえずジャンプする ガンガン攻めて行こうとする気持ちは大事だが、無闇にジャンプしないよう心掛ける。 このゲームは飛んでる側は「防御・回避・軌道修正が不可能(一部キャラは軌道修正可)」なので、ジャンプ中は無防備な状態である。 その為、相手が対空技を持ってると一方的に負けるが、「昇龍拳系の必殺技を持っていないから大丈夫!」と思ってはいけない。どのキャラも性能差はあるにしても、対空技として使える通常技を持っているので、それに気付かないと、「ジャンプ→攻撃を喰らう→諦めずにジャンプ→また攻撃を喰らう」を繰り返してしまう。最初は飛び込むタイミングを、『飛び道具を避けるとき』と『起き攻め』程度にしよう。 とりあえず必殺技を出す 通称「ぶっ放し」と呼ばれる行為。相手の動きや技を出した際のスキを考えず、「とりあえず必殺技(特に昇龍拳などのスキは大きいが当たれば強い技)を出してヒットすること」に賭ける行為。最も多いと思われるぶっ放しの状況が、「ダウンさせられた後や相手の攻撃をガードした直後に、昇龍拳など無敵時間のある必殺技を出す」というもの。 相手が攻め続けようと技を出している場合、冷静さを欠いている場合にはヒットする為、「ぶっ放しは絶対にやってはいけない」とは言い難い。プロの人の対戦動画を見ても、EXセービングキャンセル(ガードされてもスキを無くすことができる)が使えない状態で対空以外に昇龍拳などを使用することは多々有る。また、ぶっ放しで出した技が一度ヒットすると「この状況で必殺技を出してくる」と相手に思わせることが出来るなど、攻めを続けさせ難くする効果がある。逆にまったくこれをしないと相手に、EXセービングキャンセルができない状況では好き放題に攻めることができると思わせてしまう。 客観的に見た場合、ヒットすれば「相手の行動を読んだ」、ヒットしなければ「ぶっ放し」と判断される状況もある為、肯定も否定もしづらい行動と言える。 「ぶっぱなし」は悪癖、チンパンプレイなど悪いイメージが強いが、本来は状況判断からのリスクリターンを計算したうえで行うべき高度なテクニックといえる。そのため、「初心者には扱えない上級者の行為」だから初心者はあまりやるべきではないもの、と認識しよう。 ぶっ放しについては多くの意見があると思われる為、積極的な加筆・修正を希望します。 相手の技をガード、または喰らった後に最速で技を出そうとする ガードor技を喰らってる最中に無闇にボタンを押さない。技をガードした後や喰らった後は、ガードor喰らった技にもよるが、相手が先に動けることが多い(特に弱攻撃)。この状況で無理に技を出そうとすると、自分の技が出る前に相手が次に出した技が先に当たってしまう。後は、「喰らう→攻撃しようとしたところに相手の技が先に出る→また喰らう」の繰り返しでどんどん体力が減って行く。しっかりとガードしきろう。 逆に、ガードor喰らった後に自分が先に動ける相手の技を知っていると、有利に試合を進めることができる。上達への重要な一歩でもある。 相手がセービングアタックで攻撃を受け止めながら近づいてくる 無理に攻撃しようとしない。このゲームでは、 セービングアタック(SA)と と EXセービングキャンセル(EXセビキャン) の重要性が極めて大きい。 初心者同士の戦いでは、これが使えるのと使えないのでは雲泥の差が出る。 難しそうに見えるが、タイミングは実は結構甘い。家庭用なら、トレーニングモードでCPUに波動拳を撃つように記録して、セービング→受け止めてダッシュの動きをやってみよう。 セービングに対抗するには、弱攻撃2連打(2ヒット以上の攻撃)で潰す(セービングアタックは一発までしか受け止めることができない) アーマーブレイク属性のある技を使う(どの技がアーマーブレイクかはコマンドリストに記載有り) 後ろにジャンプして逃げるなどがある。始めは無理に攻撃で潰そうとせず、後ろジャンプやバックステップで逃げた方が良い。 スーパーコンボやウルトラコンボが上手く使えない 初心者だと、「セービングアタックLv2以上が当たったとき」「気絶したとき」「必殺技を空振りしたとき」など、相手が大きな隙を見せたとき以外に出しても、まず当たらないと思って良い。コマンドが複雑な為、出そうとして不自然な動き(カクカクと前後に移動や屈伸運動など)を見せ、相手にバレバレになってしまう。 また、安易に使うことで大きな隙を見せてしまい、大ダメージを喰らうケースの方が遥かに多い。 形勢を逆転する為の切り札とは思わず、当たればラッキーくらいに思っていた方が良い。 ネット対戦はアーケードモードの高難易度をクリア出来る程度の技術がないと楽しめない? そんなことは無い。初期レベル(Medium)すらクリア出来なくても何ら問題ない。アーケードモードで戦う相手はコンピュータ(CPU)なので、こちらの入力に反応して反撃してくる。つまり人間と違って「相手の動きを予測しているのではなく、こちらの操作を確認してから行動している。」 また、フェイントに引っかかることが一切無い反面、同じパターンで倒すことも出来る為、アーケードモードをクリア出来ることとネット対戦で勝てることは、全く関係が無いと思って良い。ネット対戦なら、ランクマッチで「同じ強さ」を選択したり、エンドレスバトルで「初心者」や「1000PP未満」の部屋を作成することで相手の強さを指定出来るので大丈夫。 他人の動きを見るのは一番いい教材。特に負けた試合のときは「悔しい!」と思って終わりではなく、「こういう動き方をすると良いのか」と学習することが大切。 そもそもこのゲームのCPUは所謂「超反応」が結構えげつない。最高難易度のHARDESTでは、格闘ゲームに慣れている人でも負けることがある。 しかしアーケードモードをプレイすること自体は無意味では無い。「動く相手に技を当てる」という実戦的な練習として役に立つ。 トレーニングモードで一通り技を出せるようになったら、アーケードモードで色々なキャラと次々に戦う。攻める・避ける・ガードする・反撃するという、様々な動きをしてくる相手にも冷静に技を出せるように練習に使おう。また、時間と体力が無限のトレーニングモードでCPUを相手にするのと違い、時間と体力に限りがある点も適度な緊張感が持てて良い。 勝敗に執着し過ぎる 初心者にありがちな行動(心理)が次のようなもの。実力差を感じたり負けそうになると試合を放棄する(投げやりな操作になる、操作をしなくなる、回線を切断するなど) 対戦相手に怒る(暴言メールを送る、ネットやボイスチャットで誹謗・中傷するなど) ゲームを諦める(「自分には無理」と早々に判断してゲームをやめる、クソゲー扱いするなど) 上手い人(上達する人)は「悔しい」で終わらず「何故負けたか」を考えたり「次は勝つ!」と練習をする。それが出来るかどうかが、上手い人とそうでない人の決定的な違い。 勝敗に執着するのは良いが、あくまでも「格闘ゲーム」であって「ケンカ」ではない。有名なプロゲーマーでも負けることはある。負けたからといって対戦相手に怒ったり、恥と思う必要は無い。1勝99敗したとしても、必要以上に勝敗に執着して次の試合の目先の勝敗に捉われるのではなく、対戦自体を楽しむことが大事。 技の性質について 攻撃には弱、中、強の3つがある。その名の通り弱 中 強の順にダメージが大きくなるが、ボタンを押してから出るまでのスピードや、空振りしたときの行動できない時間(硬直時間)も弱 中 強の順に遅く(大きく)なる。 弱、中、強の他に上段、中段、下段の3つの性質がある。上段とは、立ちとしゃがみ両方でガードできる(立った状態で出せる技の多くはこれ)。下段はしゃがみ状態でのみガードできる(=立った状態ではガードできない。しゃがみ状態のキック系の通常技などは下段であることが多い)。中段とは立ち状態でのみガードできる(=しゃがみ状態ではガードできない。ジャンプ攻撃や一部の、レバー+攻撃ボタンで出る特殊技がこれにあたる)。 投げはその名の通り相手を投げてダウンさせることが出来る。相手がガードしていても投げることが出来るので、ガードしてじっとしている相手は投げよう。 ガードについて 何もせずに立っていると無条件で相手の攻撃を受けてしまう。それを防ぐためにガードを覚えよう。ガードすれば相手の通常技のダメージを0に、必殺技のダメージを最小限に出来る。 相手の攻撃をガードするには、自キャラの背中方向にレバー(十字キー)を入れる。相手が右にいたら左に、左にいたら右に入れる。 ガードの使い分け 立った状態でガード(立ちガード)したときは上段と中段の攻撃を、しゃがんだ状態でガード(しゃがみガード)しているときは上段と下段の攻撃を防げる。 ある程度ゲームに慣れた初心者にありがちな行動(心理)が、相手が立っているときは上段攻撃、相手がしゃがんでいるときは下段攻撃と判断出来るようになる。→しゃがんでいれば上段と下段両方をガード出来るので、常にしゃがみガードしていれば安心。→しゃがみガード出来ない中段攻撃を無条件で喰らい、慌てて立ちガードに切り替える。→そこに下段攻撃を喰らってしまい、パニックになる。というもので、これを読んでいる初心者の中にも実際に経験した人がいるのでは? ガードは決して万能では無いので「取り敢えずガードしておけば安心」という気持ちは捨てよう。 このゲームはガード中は基本的に一方的に動けなくなる(ガードをキャンセルしたり相手の攻撃を弾くシステムがない)ため、むしろガード中は危険な状態であるという認識は持っておきたい。また気絶しやすい状態も続く。 ガードに対しての投げ 投げはガードでも防げない。なので、相手の攻撃をずっとガードしているのは非常に危険。特に投げが強いザンギエフやハカンが相手のときは、やたらにガードするのは止めよう。 特殊なガードについて 相手が自分を飛び越えるようにジャンプして攻撃してきたとき、ガードしているのに攻撃が当たるときがある。これは「めくり」と呼ばれる攻撃で、通常とは逆にガードしなければならない。右からのめくり攻撃は右に、左からのめくり攻撃は左にレバー(十字キー)を入れなければガード出来ない。 めくり攻撃は基本的にジャンプキックなので、自分を飛び越える様にキックを出してきたらめくりと思って良い。 ここまで読んだ時点で「対戦中に咄嗟にガード方向を変えるなんて無理!」と諦めてしまうかもしれない。そんな人はトレーニングモードで狂オシキ鬼をCPU操作にして練習してみよう。このキャラの必殺技である「羅漢断塔刃」は自分の手前で止まれば通常攻撃、自分を通り過ぎたらめくり攻撃になる為、通常ガードとめくりガードの練習が出来る。 攻め方 相手と自分の技が当たりそうな間合いに入ったら、しゃがみ中キックを出すかガードして様子見をする。相手に攻撃が当たりそうなとき以外に不用意に技を出すのは危険。なぜなら、強パンチ、強キックは当てた時のダメージは大きいが、それだけに行動できない時間(硬直時間)も長い。その為、不用意に強パンチ、強キックを出していると相手の攻撃をガード出来ず、隙を突かれてしまいやすい。 ジャンプから相手を攻める時 ダメージが大きい「斜めジャンプ強キック→しゃがみ強キック」を出そう。 ただし、相手が昇龍拳などの対空技を持っているときは要注意。 ダウンした相手を攻める時 相手の起き上がりにあわせてしゃがみ強キック、投げる、ガードして様子見をする。 相手が隙を見せた時(技を空振りした時など) しゃがみ強キックを出すか、投げる。行動出来ない時間(硬直時間)の長い技を空振りしたのを見て、必殺技やスーパーコンボ、ウルトラコンボを当てることが出来れば最高。 余裕があればコンボを当ててみよう。 参考になりました。 -- (名無しさん) 2015-08-02 21 10 45 回線悪い同じ技しかして来ない奴はどうすればいいんですかね? -- (黄ヨッシー) 2015-08-09 00 29 50 対戦相手はえらびな -- (名無しさん) 2015-08-11 11 23 53 wiki全体は基本的に超親切。しかし、超初心者にはもっともっとシンプルに 説明した方がいいと思います。いかがでしょうか。。。。。 -- (名無しさん) 2015-11-01 12 49 39 PS3版は負けそうになるとスローになる奴たくさんおるんやけど?まったく対戦がおもろない一応アケじゃ6万BP -- (チート死ね) 2016-01-18 19 04 36 もっと分かりやすくてもいいんじゃないかな? むやみに多くのキャラに慣れようとしないで1つを極めた方がいい、とも付け加えて -- (名無しさん) 2016-04-02 13 02 17 80回近くやって勝率14%…… -- (名無しさん) 2016-09-22 20 07 47 本っとマジで最近チート多いんだけど?PS3のウル4でどんだけ強くても無駄なん?てか、アケで確反なのにPS3じゃぜってーはいらんし今日は強立ちP連打できるダルシムとかおったんやけど?どーにかならんの? -- (チート死ね) 2016-09-23 00 39 12 チートでそんなことできるんだ?キーディスのやり取りしかしないのにすげーな 凄腕のハッカーばっかか -- (名無しさん) 2016-09-25 23 19 07 てか、あまりにもPS3のチート多いから PS4に変えたらソッコー5300PPいったんやけど? やっぱPS3で強くても意味ねーなw PS4快適すぎwみんなもPS3はヤメたがいーぜ! -- (チート死ね) 2016-10-18 00 16 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gensorokouryaku/pages/17.html
初心者指南2 ここでは指南1で解説した部分も含めて説明して行きますので 指南1読んで無いよ!と言う方は指南1を読んでから見ていただけると理解が深まるかと思います それでも大丈夫という方はこのままお読み下さい 対戦におけるシステム ここでは避ける!撃つ!とはまた違った技術及びシステムの解説を行っていきます 避けれるようになったら 弾が避けれるようになったら今度はグレイズしてみましょう グレイズはゲージ回収の基本原則になりますのでチャンスがあったら一杯やってみましょう また低速移動だけでなく歩き移動でもグレイズは可能です(回収率は圧倒的に下がります) 低速移動でグレイズする際、もし弾に当たってもゲージがある場合はダメージを軽減する事が可能です グレイズを制する者はゲームを制すると言っても過言では無いほど重要な技術なので是非練習してみて下さい ダッシュキャンセル ダッシュキャンセルは指南1で簡単に説明しましたが説明補足をします ダッシュキャンセルを行うとMゲージが回復します これによりMショットでの行動幅が広がり攻め易くなります これが出来るようになると格段と隙がなくなり攻める幅が広がりますので練習してみて下さい 特殊格闘(特格) 特格の使い方として 1.弾消し及び打点(P)の回収 2.相手側の近接格闘を拒否 の二種類の使い方があります 1は打点の回収によるP上昇を狙った特格 2は距離を保ちたい時の為の特格です 対戦では主に1の使い方が主流となっています また完全に無敵ではないのでむやみに振るとそこを狙って撃たれたり、Pの回収が出来なかったりするので、振る場合はなるべく弾の濃い部分で計画的に振りましょう 口頭では振るタイミングお教えする事は出来ませんので特格の振り方に関しては上手い人のを見て参考にすると良いでしょう ここまで出来るようになったら 覚える事が一杯で大変難しいこのゲーム、でもここまで出来たらもう初心者卒業です 次に学ぶのはキャラの性能についてですね 性能についてはキャラ別の攻略解説をご参照下さい 以上で初心者指南は終了となります、お疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1052.html
初心者の方へ 筐体横のメインユニットに初心者用のマニュアルが置いてあります。 基本的なことはマニュアルに書いてあるので、要熟読です。 NESYSカード関連 始めてみたいけど、どうすればいいの? NESYSカードが無くてもプレイできる? NESYSカードの更新 NESYSカードを無くした!&割れちゃった! NESYSカードを家に忘れてきてしまった!ほかのカードは持ってきてるのに! ゲーム開始関連 最初に何をするの? 性別、名前を後から変えられる? チュートリアルが終わった後は? 全国に行きたい! カード関連 使い魔カードが欲しい! ローダー、スリーブはいるの? 降魔カードって? カードのステータスについて カードのレアリティについて 同じカードなのにスペックが違う&HPが表記されてない デッキ構築について 主人公と使い魔の種族を揃える 軸となる高コスト使い魔を入れる 10コストを最低一枚は入れる 属性バランスを考える 属性は4つまでが基本 6枚型のススメ おすすめのデッキは? Lov.netについて 全国対戦で勝つには 対戦前に確認 LoVは石を効率良く割るゲーム 石の制圧速度 シールド封印をする?しない? 主人公は倒すべき?倒さないべき? NESYSカード関連 始めてみたいけど、どうすればいいの? まずは筐体の近くのメインユニットでスターターを購入しましょう。500円で販売しています。スターターパックにはNESYSカード、 プレイヤーカード、使い魔カード数種類が入っています。スターターの使い魔カードは、排出されませんので注意してください。 NESYSカードが無くてもプレイできる? このゲームはNESYSカードとプレイヤーカードが無くてはプレイすることができません。必ず購入して下さい。 NESYSカードの更新 NESYSカードは使用回数が100回で、ゼロになると新しいNESYSカードが必要になります。 サテライトで300円で販売しているので、購入後カードの更新をしてください。 NESYSカードの更新を選択後、使い切ったNESYSと新しいNESYSを重ねて挿入口に入れることで更新されます。カードの取り違いには注意してください。 NESYSカードを無くした!&割れちゃった! 無くした場合、すみやかにゲームセンターに戻るなどして探しましょう。店員が預かっている場合もあるので声をかけてみてください。 また、割れたカードなどを無理に挿入すると、故障やデータ損失の原因にもなりますので止めましょう。 見つからなかった&割れた場合、後述記載のLov.netから再発行を行うことができます。Lov.netに登録してなかった場合は、残念ですが一からやり直しましょう。 NESYSカードを家に忘れてきてしまった!ほかのカードは持ってきてるのに! 上と同じく、Lov.netに登録していればその場で再発行することができます。忘れてきたNESYSの使用回数はもったいないですが、無駄になってしまいます。 ゲーム開始関連 最初に何をするの? 初回プレイ時には、プレイヤーの性別、名前を登録します。性別による装備や能力の差はありません。好みで選びましょう。 その後、チュートリアルがあるので、しっかりと理解してください。 性別、名前を後から変えられる? 残念ながらプレイヤーネームと性別は後から変えることができません。後悔しないように選んでください。 どうしても変えたいということなら、新しくプレイヤーを作り直すことになります。 チュートリアルが終わった後は? まずはストーリーで、ゲームの操作に慣れましょう。 カードの動かし方やレバー操作、特殊のロック、USや降魔など覚えるものはたくさんあります。 最低限、特殊を外さないようにして置きたいです。 全国に行きたい! あなたが全国に行きたいと思ったとき、それが全国に行くときです。 全国対戦で全く勝てないようであれば、何か重要なテクニックをあなたはまだ理解していないのかもしれません。 動画やwiki、ランカー決戦を見て研究したり、ストーリーで腕を磨きましょう。 カード関連 使い魔カードが欲しい! ゲーム終了時、コンティニューを含めて2枚の使い魔カードが排出されます。 筐体の設定によっては、無排出だったり1枚のみだったりするので注意してください(必ず注意書きがあります) その他、リザボ(サテライト近くのカゴ)に他のプレイヤーが置いて行ったりします。ありがたく戴きましょう。 また、各種カードショップでシングル販売もしていますので、探してみてください。 ローダー、スリーブはいるの? 大事なカードを保護するためにも、可能な限りスリーブとローダーは購入しておきましょう。 カードスリーブはサテライトで購入できます。ローダーはカードショップで販売の他、アマゾンなどの通販でも購入することができます。 ※台のメンテナンス次第で、ローダーによって読み込みが悪くなる場合もあります。 降魔カードって? RE2で追加された、新たな使い魔を召喚するためのカードです。コストは無いので、可能な限り、デッキには入れておきましょう。 詳しい情報は降魔の項目を参照してください。 カードのステータスについて ステータスの項目を参照してください カードのレアリティについて 上から順に UR(アルティメットレア) SR(スーパーレア) R(レア) UC(アンコモン) C(コモン) があります。その他、PRカードやSPカードなど、いわゆる限定カードが存在します。 強さの違いなどはなく、単純に希少価値の違いです。 ただし、URのみの要素としてTスキルがあります。Wよりもさらに効果の高いフィールドスキルです。(Tゲート、Tシールドなど) 同じカードなのにスペックが違う&HPが表記されてない RE2から使い魔ごとのHPの概念が復活し、カードが一新されました。 RE2以前のカードと以降のカードでは表記やスキルが違いますが、筐体に読み込ませれば、どちらも現在のスペックで読み込まれます。 デッキ構築について 使い魔にはコストがあり、合計90コストまでを登録することができます。プレイヤーと降魔カードにはコストがありません。 主人公と使い魔の種族を揃える 使い魔の種族、及び主人公の種族を統一すると、種族ボーナスとしてステータスが上昇します。 また、種族を統一することで味方の号令の恩恵を受けやすくなるので、できるだけ種族は統一するようにしましょう。 軸となる高コスト使い魔を入れる デッキにもよりますが、25~30コストの使い魔がいると安定して戦えます。 魔種のように低コストでも十分な火力が出る場合や、6枚型の場合はこの限りではありません。 10コストを最低一枚は入れる 使い魔はコストが低いほど特殊ゲージの溜まりが早く、低コストがいると開幕が安定します。 特殊がまだ溜まっていなかった!という事態も少なくなるので、10コストの使い魔で特殊の回転率を上げましょう。 おススメは味方複数を強化する特殊を持つ使い魔です。 属性バランスを考える このゲームでは相手の弱点を突くのが、非常に重要です。 2倍以上のダメージを与えることができるので、属性は種族に対する最も大きな対策になります。 特に、複数攻撃の使い魔や、ダメージ技を持った使い魔は優秀なメタ要員となります。 目安として、各属性を30コスト前後で組んでみましょう。特定の属性が多すぎると、薄い属性が出てきてその種族に極端に不利になってしまうからです。 例 主炎 ラグナ サキュバス リリス エーコ フェアリー 桜華 【降魔】静謐の担い手 の場合。 闇40 光25 雷25+降魔 炎主で各種族を対策しています。 足りない属性は主人公に持たせた武器の属性で補いましょう。 このデッキならば、炎降魔を採用することも有り得ます。 降魔の攻撃属性で対策に注意! おすすめできません。降魔を呼び出すまで、その種族に一方的に不利になってしまいます。 また、降魔死滅のデメリットを考えると、積極的に攻撃に参加させるのは危ういでしょう。降魔は薄い属性の補完として考えましょう。 属性は4つまでが基本 味方種族の種族の弱点武器を持つ必要はありません。同種対決ならお互いに弱点を突けないので条件は一緒になるからです。 加えて、主人公の弱点をそちらに割くと、必ずどこかの属性が薄くなってしまいます。属性は味方種族以外の4つまでとしましょう。 しかし、環境によっては同種戦が多い事もありますので、手段として自分の武器を持ち帰ることは十分ありえます。よそはよそ。うちはうちです。 6枚型のススメ 初心者は使い魔6体でデッキを構成するのがいいというのが定説です。 理由として、APT、BPTの3体ずつで分けることができるので、ゲート帰還時はパーティをAとBを入れ替えるだけで済みます。 余計なミスを減らすことができますし、特殊の回転率もよく、死滅した時のリスクは少なくて済みます。 何より、全滅してしまった時に、すぐにフルパーティで迎撃することが出来るのが強みです。 もちろん、低コスト故の脆さを含むので、自分に合ったデッキを見つけましょう。 おすすめのデッキは? 上記の6枚型で火力の出しやすい魔種は初心者向け言われています。 他にも、高い防御力と豊富なシールドスキルを有する不死は【戦闘以外の要素】を学ぶのにうってつけです。 カード資産が乏しい初心者は、最初に引いたレアカードを軸にデッキを作るといいでしょう。(愛着もわきます) まずは完璧にデッキを作ろうとせずに、手持ちのカードと相談しながら組んでみましょう。意外な発見もあるかもしれません。 連続で10回もプレイすれば、恐らく1枚はレアカードを引くことができます。 てっとり早く強いデッキならば、メインユニット、及びサテライトで流れる全国ランカー決戦を参考にしてください。 Lov.netについて Lov.netとはLovの公式モバイルサイトです。 利用には有料会員登録が必要です。(月額315円) 自分のLov.IDを登録することによって、アーケードと連動させることができます。 過去の戦績の閲覧や、ギルドメンバーの戦績を見ることもできます。 また、ゲームをプレイするごとに自動的にMP(モバイルポイント)が溜まり、各種エクストラボイスなどを入手することができます。 2012年6月現在、β版であるスマフォ版lov.netはエクストラボイスの取得が出来ません。代わりに料金が無料となってます。 全国対戦で勝つには 対戦前に確認 出撃パーティを選ぶ画面では、相手のデッキの情報を見ることができます。 味方の弱点属性を持つ敵は何体いるか、フィールドスキル:アルカナ持ちはいないか、敵主力の攻撃種類は何なのかを確認しましょう。 相手を知ることが、勝利の一歩となります。 LoVは石を効率良く割るゲーム 初心者にありがちなのは、状況構わず戦闘を仕掛けて深く追ってしまい、その結果不要なEXCELLENT!(全滅)を取られてしまう事です。 このゲームの勝利条件は『相手より多く石(アルカナストーン)を制圧すること』です。 EXCELLENT!はその手段の1つですが、あくまで手段の1つです。 全滅させるより、普通に制圧を行った方が効率良く石が削れる場合も当然ありうるので、ケースバイケースで対応していきましょう。 石の制圧速度 石の制圧速度は、制圧に参加する人数によって変わります。 4人と3人で制圧した場合、4人の方が約2倍の速度で石を割ることができます。 また、フィールドスキル:アルカナを持っている使い魔を制圧に参加させると、割るスピードが劇的に速くなります。 石の制圧をしたい時は味方使い魔を死なせないようにし、逆に石の防衛をしたい時は敵使い魔を1体集中して倒すのが原則です。 シールド封印をする?しない? フィールド上にある施設・シールドは、封印されると石の割れる量が増えます。 自分の物はフィールド上の左下に、相手の物は右上に位置しています。 封印するにはある程度の時間を要しますが、フィールドスキル:シールドを持っている使い魔を一緒に連れて行くことで素早く封印することができます。 一般的に、シールド持ちが2体以上いればシールド封印を狙ってもよいでしょう。 逆に相手の使い魔にシールド持ちが2体以上いた場合はシールド封印を狙われる可能性があります。 戦闘を仕掛けて阻止するか、同じくこちらもシールドを狙って(通称シールド交換)同条件に持ち込みましょう。 主人公は倒すべき?倒さないべき? 使い魔とは違い、主人公は死滅しても5秒で復活できます。 つまり体力ミリになって帰還・回復するより、一度死滅して復活した方が早く全回復できます。 相手の主人公は倒してしまわないように、こちらの主人公は倒してもらうように狙いましょう。 もちろん、例外もあります。 『敵主人公がこちらの弱点武器を持っている』『一方的にアルティメットスペルを使ってリードを取りたい』ときは、さっさと敵主人公を倒してしまいましょう。 徐々に充実させていきますので、要望や誤りがあればコメントにてお知らせください。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします テスト -- (名無しさん) 2012-06-08 05 37 24 「デッキの種族を統一すると」は、語弊があるかもしれません。特に初心者には。 -- (名無しさん) 2012-06-09 13 18 29 デッキ構築について-属性バランスを考えるのところに「雷20+降魔」とありますがこのサンプルデッキだと雷25+降魔ですね。 -- (名無しさん) 2012-06-09 20 01 23 指摘ありがとうございます。反映&加筆しました。 -- (名無しさん) 2012-06-11 07 36 28 名前 コメント すべてのコメントを見る